ピルを飲み忘れた

ピルを飲み忘れた

ピルは毎日飲み続ける薬です。

しかし、時には飲み忘れてしまうこともあるでしょう。

飲み忘れた際の対処法は、経過した時間によって変わります。

飲まなければいけなかった時間から12時間以内であれば、気づいた時点ですぐに服用し、次の日は通常通り飲むことで避妊効果を維持できます。

24時間以内の場合も同様です。気づいた時点で服用し、翌日からはまたいつも通りのタイミングで飲みます。

半日以上空いてしまうと、出血することもあります。しかし、焦らずに飲み続けることが大切です。

24時間以上あいてしまったら、2日分(2錠)の薬を飲みます。

ただし、飲み忘れたタイミングが1~7日目の場合、避妊の効果が下がる可能性が高いです。

性行為をする際は、コンドームなどの避妊具を併用するようにしましょう。

15~21日目の場合は、休薬期間をおかずに次のシートに入るのです。

48時間以上空いてしまうと、薬の効果は大幅に減少します。

ピルの飲み忘れには気をつけましょう。

ピルを飲み忘れた場合の効果は

ピルを飲み忘れた場合の避妊効果は、飲み忘れから経過した時間によって変わります。

12時間以内に気づいてすぐに服用をすれば妊娠の可能性はほとんどありません。

24時間以内で出血していても、妊娠する可能性は低いでしょう。

しかし、24時間以上経った場合は、飲んだタイミングによって避妊効果が変わってきます。

1日から7日経った場合は避妊効果が下がるのです。

なぜなら、ピルは7日連続で飲むことで排卵を起こさない薬剤だからです。

休薬期間の後はピルの成分が体にない可能性が非常に高いため、妊娠する確率が高くなります。

したがって、この時期に飲み忘れてしまった場合は、コンドームなどの他の避妊方法と併用しましょう。

ピルはそのまま飲み続けて構いません。しかし、妊娠しやすい状態であるということを頭の中に入れておくことです。

48時間以上経ってしまった場合は、避妊効果が著しく下がっているので、性行為をする際は注意しましょう。

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